【あとがきという名の言い訳】

突発的短編第2弾、羽衣狐編終了後のリクオとつららのお話です。今さらですが^^;

このお話は14巻を買ってから書きたいと思っていた作品です。

他サイト様でも似たようなお話をいくつか見かけましたが、我慢できずに書いてしまいました^^;

とりあえず、原作ではリクオはつららの事好きだって気づいてるんじゃないかなぁ〜と思っておりますが(つららだけにあんな事してたし(後ろ抱きとか色々と))。

でも、もし気づいてないならどうやって気づくのかな〜と妄想した結果こうなりました。

私の妄想の産物です。殆ど捏造してますが、この後ふたりは付き合っていくんでしょうね。側近ズも喜んでますし(笑)

読んで頂けて嬉しいです、ありがとうございましたm(_ _)mぺこり


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