【あとがきという名の言い訳】
突発的短編です。思いつきで書きました^^;
『恋に恋して候へば』題名の通り恋に恋してます(笑)
そんでもってあっちふらふらこっちふらふら〜と手当たり次第に浮気して嫁を悲しませるリクオです(怒)
今回のお話はヒトの恋愛について追求した結果こうなってしまいました。
いえ、別に全ての方がこういう事をするという事ではありません。ヒトって生涯の伴侶に出会うまでいろいろ寄り道して悩んで困って絶望していくんじゃないかなぁ〜というのが私の考えであります。
そういう道のりを私は否定しません。むしろ恋愛ってそういうもんだと考えております。
だって「このヒトだ!」って決めるまでに経験がないと決められませんよね?何を基準に相手を見つければいいのか・・・それが恋愛という指南書なのではないかと思っております。
この指南書、問題を挙げれば「正しい答えが無い」という事ですね(笑)人それぞれ恋愛の仕方も違いますし、想う所も感じるところも違うのでその人それぞれの結果があります。なので永遠に謎、上手くいえないけど奥が深いです。
とまあ、こんな講釈垂れてますが私も人に自慢するほど経験ないです(笑)
ただ言えるのは「この人で良かった」という気持ちは解るということだけです(*´ェ`*)ポッ
色々つっ込みどころのあるお話ですが、私の書いた駄文という事で温かい目でスルーしてやってくださいませm(_ _)mぺこり

とりあえずハッピーエンドです。ていうかリクオ待たせすぎ(ーー;)
でも私的には書いてて楽しかったです^^ 欲を言えばもっと真面目な話にしたかった・・・・つい発作が(ギャグ病)出てしまったのが悔やまれます(T-T)
それでは最後まで読んでいただきありがとうございましたm(_ _)mぺこり

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